光輝く私に還る

真我(魂)の声を聴き、自我(思考)を使いこなして、光輝く本当の私を生きていくための気づきをシェアします✨

ネバネバ星人の母へ私が出来ること🌟

今日は母の日。

顔を見に実家へ。

ほんの少し寄るつもりだったけれど、

手作りマスクに必要なゴム紐が欲しいということで、

母を近くの手芸を扱っているお店へ連れて行くことになり、その道すがらの車中での会話。

 

母からの言葉は

ほぼ

『せネバならない』

ネバネバ星人‼️👀

 

このおかげ⁉️で、私のネバネバ星人を形成したんだな‼️

と確信した。(当然ですよね。)

 

おかげ様で、何とかその縛りから抜け出しつつあるから今はもう苦しくない私。

(それでもまだ完全ではないからモヤモヤが出るたびに手放し中)

 

客観的に見て、

母は苦しそう😣

 

父に対して、

長男だからしなければならない『あるべき姿』があるのに、母の思う通りに行動してくれない、

という不満があるらしい。

 

母が結婚して以来、長男の妻で相当頑張ってきたから、

『長男はこうしなければならない』

『その妻はこうあるべき』

という

『理想の姿、ねばならない姿』

が母には根強くあるのです。

 

さらに、母は厳格な父親に育てられているから

 

結構縛りががんじがらめなんだなぁ、

 

と客観的に見えるようになってきた。

 

つい母に、

 

「もう、その考え方は手放してもいいんじゃないの?

たぶん何とかなると思うよ。

私も、常識では計れない次男👽の行動に対して

母も知っての通り、超ストレスフルだったけど、

『こうあるべき』

の自分の常識の枠を外したら、

私はだいぶ、いやかなり心が楽になったよ。

次男は学校の単位スレスレのところながら

バイクも免停にならずに

案外本人なりに頑張ってるようだし。

もう、元気で生きていてくれるだけで十分」

 

と言ってみたけど。

 

そんな簡単に縛りは取れないでしょうね。

 

私にできることは、恐れや不安がなく、

喜んで日々過ごしている姿を見せること✨💖😊

 

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